『甜茶セミナー 花粉症2003』
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<ご報告>
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今回、花粉症2003という特別コーナーを作りました。他の情報も含めてご一読いただけましたら幸いです。
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<ご案内>
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今回は『花粉症セミナー2003』第3段 甜茶セミナーのご案内です。
既にご案内した28日の総合セミナーは各分野の専門家が集まり、30日のアロマセラピーの会も先週末にご案内しました。今回は『甜茶』に特化したセミナー&交流会です。
昨年の花粉症セミナーをポータルサイトgooで掲載しましたが、アクセスしてきた方から、甜茶に関する質問が大変多く、耳鼻科、漢方、アロマの三部門の専門家が、甜茶の事を色々調べながら対応したのが現実です。
今年のセミナー企画時に、甜茶の専門家を仲間に入れよう、とお声をかけたのが、甜茶といえば、サントリーさんでした。秋の打ち合わせ会の時にお話を伺いましたが、とても面白い内容で、甜茶の事をまとめてお聞きする機会も少ないし、花粉症の時期にあわせて、セミナー&交流会を企画しました。
今回は花粉症の季節に甜茶をどう活用するか、という事に集中した内容です。パネラーにサントリーの甜茶の開発者 柴田浩志氏をお迎えし、all about 甜茶 のセミナー、参加者同士が交流できる会で、甜茶博士にどんどん話が聞ける貴重なチャンスです。
今回もインタビュアーは日経ヘルス編集の小山千穂さんです。花粉症の取材経験豊富で現役の花粉症担当編集者から、かなり突っ込んだ質問も出そうですね。今回も超立体マスクのユニチャームさんがコーナーを設けます。
●サントリーのサイト、甜茶説明ページ
http://www.suntory.co.jp/health/index.html
●日経ヘルス
http://medwave.nikkeibp.co.jp/health/
- ※柴田浩志(しばた ひろし)氏プロフィール
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サントリー株式会社 健康科学研究所主席研究員
大阪大学大学院理学研究科博士後期課程修了後、1987年サントリーに入社。
理学博士。生化学を専門分野として入社、天然物由来の機能性食品素材の探索を担当。
中国南部に自生する甜茶のポリフェノールに着目して、抗アレルギー食品素材として商品化する。
1992年より生物医学研究所にて酵素阻害剤の開発に従事。
1999年に基礎研究所、2001年に現在の健康科学研究所に異動。
機能性オリジナル素材の探索と開発、および酒類・食品の健康効能を科学的に検証する業務を推進している。
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<実施概要>
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●テーマ: 『甜茶セミナー 花粉症2003』
●ゲストパネラー:柴田浩志氏(サントリー(株)健康科学研究所主席研究員 理学博士)
●インタビュー:小山千穂氏(日経BP社 『日経ヘルス』編集部)
(コーナー参加)
・超立体マスク ユニチャーム株式会社 (http://www.unicharm.co.jp/mask/)
〇 日時 :2月5日(水)13:30〜16:00
13:00 受付開始
13:30 セミナー開始
15:00 交流会開始 (甜茶を飲みながら)
16:00 交流会終了
〇場所 :丸の内ビルディング8階 丸ビルカンファレンススクエアROOM5
丸ビル7階から螺旋階段を登って下さい。
(ご参加の方に詳細をお知らせします)
〇会費 :ギリークラブメンバー6,000円(当日入会可) メンバー同伴のビジター8,000円
※当日入会も受け付けます。その場合は登録手数料10000円、2002年度通信費5000円を加えてお支払い下さい。
※法人会員登録ご希望の方はご連絡ください。
●参加人数:申込先着順 30名様限定(着席のセミナースタイル)
※今回はメンバーの方優先です。余裕がある時にビジターの方もご参加出来ます。(但しメンバー同伴の方1名まではOKです)
☆今年の花粉症シリーズは三菱地所株式会社のご協力で実施されます。
☆ご取材希望の方は掲載予定と共にお申し出下さい。
お申し込みは右記まで
→ g-club@gillie.co.jp
この機会にギリークラブへの入会ご検討の方はどうぞご連絡ください。
→メンバーになるには
※ご興味がありそうなお知り合いの方にこの会をご案内下さい。本当に興味がある方が集まる会にしたいと思っています。
※当日になってのご欠席は会費をご負担頂きます。ご了解下さい。 ご欠席の連絡は前日までにお願いします。
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