<GILLIE>株式会社ギリー
ギリークラブ
TOP
クラブ概要
メンバーメリット
入会案内
2005年セミナー詳細
2007年セミナー詳細
2006年セミナー詳細
2005年セミナー詳細
2004年セミナー詳細
2003年セミナー詳細
2002年セミナー詳細


GILLIE CLUB
『劇団四季『オペラ座の怪人』観劇&交流会』

<ご報告>




<ご案内>

劇団四季の『オペラ座の怪人』、大人気です。
2005年1月に始まったのですが、年内はもう残席が少ない状況のようです。
もっと早く企画しようと思っていたのですが、ぐずぐずしている内にこんな事になってしまいましたが、できれば良い席で見たいものです。

今から2006年?とお思いでしょうが、これが現実です。
以下の日程で企画しますので、ご希望をお聞かせ下さい。
何せ超人気作品、皆様のご意向を伺ってからチケット手配に入りたいと思います。

『ジーザス・クライスト・スーパースター』『エビータ』『キャッツ』などの作品を生み出した現代ミュージカル界の天才、アンドリュー・ロイド・ウエーバーの作品です。
もうあのテーマ音楽が頭の中に鳴り響いてきませんか?

<オペラ座の怪人 ホームページ>
一部の曲を聴くことが出来ます。
http://www.shiki.gr.jp/applause/operaza/index.html

観劇の後はギリークラブらしく、劇団四季の方を交えての交流会を実施します。
チケット斡旋のみは行いませんのでご了解下さい。
できればご夫婦で、カップルで、ご家族で、もしくはお親しい仲間と一緒に体験して頂ければ嬉しいです。どうぞ奮ってのご参加お待ちしております。

但し、チケット手配の都合上、最低催行人員に達しないとき、あまりに希望者が多くなりすぎたときは調整が必要です。
7月15日に締め切りますので、ご意向をお聞かせ下さい。

<実施概要>

●日時:以下の両日とも実施する予定です。
1月25日(水)18:30開演〜21:05終演 →交流会(22:30終了予定)
1月27日(金)18:30開演〜21:05終演 →交流会(22:30終了予定)
●会場:電通四季劇場[海](汐留)&交流会場未定
●ゲスト:未定 劇団四季の方をお呼びします。
●会費:メンバー 1名16,000円予定(今回入会可)
(同伴ビジター、会費は19,000円の予定)
観劇チケット、セミナー&交流会費、全て込みです。
(人数によって懇親会場が異なりますので、若干の料金変更が有り得ます。ご了解下さい。確定後に連絡しますが、上記金額を標準に考えています。)
●募集人数:各日 30名
●締め切りは7月15日とします。その時点で希望者多数の場合は申込み順の早い方を優先にして調整しますのでご了解下さい。参加希望の方はお早めに連絡下さい。
*****************************************************************
【返信・申込みフォーム】
★返信フォーム ギリークラブ事務局行き
(必要事項記入し、不要な部分を消してご返送下さい。不参加の方は返信不要です。)
●ギリークラブ『オペラ座の怪人』観劇&交流会 に参加
希望日:1月25日(水) or 1月27日(金)
←いづれか指定して下さい。
会社名・職業:
ご氏名:
連絡先電話番号:
携帯電話番号(当日の緊急連絡用です。必ずご記入下さい):
電子メールアドレス:
●ご同伴:□無し □あり(            様)
●質問があれば・・・:

【ご注意】
※お申込みの後はキャンセル出来ません。代理の方のご参加をお願いいたします。

*****************************************************************
<ホームページより>
1905年、パリ・オペラ座の舞台上。オペラハウスの所有物がオークションにかけられている。車椅子の老人はその中の一つ、張子のオルゴールに手を止める。かすかな、懐かしい旋律を奏でるオルゴール。そしてシャンデリアを覆っていたベールが取り払われた時、パイプオルガンの荘厳な響きとともに時は半世紀を遡り、豪華絢爛なオペラ座を舞台にした愛憎渦巻く悲劇の幕が開く――

 ガストン・ルルーの原作をもとに、オペラ座の地下深くに棲む“オペラ座の怪人”と歌姫クリスティーヌの悲恋を美しく厳かに描くこのミュージカル『オペラ座の怪人』は、1986年ロンドンにて幕を開けました。『ジーザス・クライスト=スーパースター』『キャッツ』『エビータ』など世界的ヒット作を次々と生み出す時代の寵児アンドリュー・ロイド=ウェバーによるこの作品は瞬く間に大ヒットロングランとなり、ロンドン、ブロードウェイのチケットは「最も手に入りにくいチケット」と呼ばれるようになったのです。

 1988年、劇団四季による日本初演の幕が開きました。東京を皮切りに大阪、名古屋、札幌、そして’96年の福岡公演と各地でロングラン公演を続け、新世紀に入ると2001年の仙台・広島・静岡3都市に続き、2002年には京都で初のロングラン公演に挑戦。1年を超える公演を成功させると2003年6月には8年ぶりとなる福岡で幕を開けました。『オペラ座の怪人』は世紀が変わっても時のうねりを縫い、人の心の中に棲み続けているのです。
 「ここまではまったミュージカルは他にない」「上演してくれないと禁断症状が出そう」など、たくさんの再演希望が寄せられる中、5年ぶりの東京公演が開幕しました。そして圧倒的な反響にお応えし、12月までの延長が決定しています。大人の街、東京・汐留で繰り広げられる19世紀グランドロマンの世界。
きっとあなたもその虜になることでしょう。