メンバー限定食事会 Ryo-ri genten “葉月の夜席”
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<ご報告>
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<ご案内>
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銀座に94年末に開店した『Ryo-ri genten』(リョーリゲンテン)、ご存知です
か?
日本料理にエル・ブリの発想を取り入れた料理ということで話題になり、
全国の美味しい好きの方がわざわざ食べに行った、秋田・角館の料理店、
「一行樹(かずゆき)」の店主、高橋一行氏が東京に進出した店です。
食の原点を追及し、「自然の恵みを最大限に生かした料理」「食事を心から楽しむための料理」をコンセプトに誕生しました。
Ryo-ri gentenの8月のメニューが大変お値打ち、ということを益博さんから聞き、それでは早速出かけなくてはと思い、個室を押さえました。益博さんはいませんが、ご一緒に才能あるシェフの新感覚・日本料理を食べましょう。
初めての方はびっくりするメニューですし、その美味しさに感心すると思います。
前に行かれた方も今月のメニューは最高らしいですよ。私も今月はまだ食べていませんので、29日を楽しみにしています。感激の時間をご一緒させてください。
以下は益博さんの今月のメニューに対するコメントです。
(これはア・ターブル99メンバー向けのメッセージから転用しています)
「Ryo-ri Genten」の料理長高橋一行さんは秋田・角館出身で、市内を流れる
桧木内川の鮎を料理するのが得意でした。わたしが彼の料理に注目した最初の皿
が、ピエール・ガニェールに影響を受けた「鮎の唐揚げ・たで酢ドレッシング・
うるかのピューレ添え」で、その料理が8月の献立に登場しています。見た目、
盛りつけは日本料理に見えませんが、味わいは日本人にしか分らない高橋ワール
ドの一皿です。
茄子のラタトゥイユからはじまる「葉月の夜席」のコースは、同席の方々が感
嘆の声を挙げるほど見事な料理の連続でした。「ざる豆腐・豆乳のスープ」も傑
作と呼んでよい一品です。
<葉月の夜席>
茄子 ラタトゥイユ
ざる豆腐 豆乳のスープ
鮎 蓼ソース・鮎素麺
南瓜 冬瓜のすり流し
夏野菜 吉野本葛かけ
夏の海 香味ソース
ケンジ豚 寄せカツ
いぶりがっこ ミルフィーユ
あきたこまち ソース・カリー
デザート
お飲み物
そして、益博さん推薦のワイン、KOSHUをこのメニューに合わせます。
この組み合わせもご期待下さい。
高橋一行氏
・1963年1月1日生まれ 秋田県出身
子供の頃、村上シェフ(元帝国ホテル総料理長)にあこがれ、料理界へ。
修行時代を含め、日本料理、茶懐石からフランス料理まで様々なジャンルを超え
た「料理」を研究し、1994年に秋田・角館に日本料理店「一行樹」を開店。
食材とその生産者に敬意を払って料理することをモットーとしている。
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<実施概要>
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<ギリークラブメンバー限定企画>
●山本益博氏絶賛、銀座『Ryo-ri genten』で“葉月の夜席”を食べる
●ゲスト:高橋一行さん (Ryo-ri genten 料理長)
●日時 :8月29日(火) 19:00〜21:30
●会場 :『Ryo-ri genten』
中央区銀座4-6-1銀座三和ビル2F TEL:03-3564-1511
★地図 :http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi4219970060821164725
●会費 :ギリークラブ会員 18,000円
(同伴ビジターは人数に余裕がある時に参加できます。参加費20,000円)
●人数:8名限定
・メンバー1名につきビジター1名の同伴はOKです。
・人数が増えた場合には可能ならば広いスペースに移動します。
※満員の際にはキャンセル待ちもお受けします。
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【参加申込みフォーム】
ギリークラブ事務局行き
(必要事項を記入、不要な部分を消してご返送下さい。不参加の場合は返信不要です)
●8月29日(火)『Ryo-ri genten』で“葉月の夜席”を食べる に参加
会社名:
ご氏名:
電子メールアドレス:
携帯電話番号: (←当日連絡用です。必ずご記入下さい)
携帯メールアドレス: (←当日連絡用です。必ずご記入下さい)
●入会状況:□ギリークラブ会員
●領収書発行:□不要 □希望(宛先: )
●ご同伴者 :□なし □有り( 様)
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