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セミナーご案内
「男のだいどこ クッキングサライ」発刊記念 〜極厚鉄板で焼いた料理とワインを楽しむ〜 |
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3月19日「男のだいどこ クッキングサライ」春号発売です。どうぞ手に取ってご覧になって下さい。
「男の料理」&「サライ」の組み合わせですから、単に料理というより、面白い切り口が沢山です。この案内の後半に簡単に創刊号の内容を記しておきます。
その中で注目し、ぜひ現物を見て試したのが厚さ9ミリの「極厚鉄板の調理器具」です。藤田編集長にお願い、この「重い調理器具」を持ち込み、当日いろんなものを焼いてみようかと思います。
これは小学館プロダクションが通販している商品で、密かに売れているそうで、見てみたいです。そして、焼いて、食べてみたい!との企画です。
極厚鉄板で焼く、肉、魚、野菜、、、どんな味になるでしょう?野菜は・・・エビベジです。肉は小島商店の仔牛肉です。
他のお客様の迷惑にならないように注意しながら、皆さんと一緒に静かに楽しみたいと思います。
サントリーの国産ワイン「ジャパンプレミアム」を準備しています。白3種、赤3種プラス、何と貴腐ワインもです。編集長私物の貴重なワインもご持参頂き、皆で創刊祝いをしようと準備してますので、これも楽しみです。
編集長とは「男のだいどこ クッキングサライ」出版の都度、面白い切り口でギリークラブをご一緒しようと盛り上がっています。何と言っても、作らないと、食べないと、飲まないと、、、そう実体験が大事なのが飲食です。
男の料理というとこんな特徴が言われています。
・コスト度外視
・道具に凝って高い物を買う。
・珍しい調味料を使いたがる。
・やたらと、うんちくを語る。
・毎回微妙に味が変わる。
・油多め
・味濃いめ
・ざっくりざっくり(いちいち分量を量らない)
・量は多め
・台所が汚れる
・後片付けをしない
主婦にとっての「日常の食」と、男の「趣味の食事」は、考え方が全く異なるので、これはしょうがないのですが、食事時間を笑顔に、楽しく一緒に過ごすための一歩です。
独善的になって作らず、皆で楽しむ、こういう仲間に入りませんか?
父と息子、男兄弟、男の友人同士で学び家で披露する、いろんな事が考えられると思います。でも。。。勿論女性も大歓迎、夫婦で参加が一番かもしれません。
「男のだいどこ クッキングサライ」を知り、編集長と一緒に極厚鉄板体験をして、同じ興味の方と、飲み食い交流タイムです。少人数で恐縮ですが、ご参加お待ちしています。
<参考サイト>
●小学館
http://www.shogakukan.co.jp/
●学士会館
http://www.gakushikaikan.co.jp/
●エビベジ
http://ebivege.com/
●学士会館
http://www.kojima-shoten.com/
<参考:「男のだいどこ クッキングサライ」春号の内容> ※これは一部だけ。独断と偏見でピックアップ内容です。 巻頭対談 最近料理に目覚めた佐藤可士和氏と、 国際的に評価が高い青山のフレンチ「ナリサワ」の成澤シェフの対談。 大特集「カロリーオフの揚げ物指南」 「タニタの社員食堂」なら揚げ物はこう作る、 知っておきたい揚げ物調理の基本技 カロリーオフのカギとなる素材・衣。揚げ方 男好みの3大ヘルシー極旨レシピ ・・・・・・・・・・ 「男の極厚鉄鉄板道」 厳選・男の鉄板カタログ 千住明氏がステーキの焼き方を習います。 日本酒特集 鍋島、伯楽星など注目の5蔵の杜氏が、 自分たちの酒に合う料理を披露 理系の食卓 ロゼワインを科学する、 慶應大理工学部のベンチャー企業に科学的分析を依頼 料理とのマリアージュをグラフで見える化 「うちカフェ」のススメ 自宅をカフェ風に見せるコツ 「フレンチプレス」でコーヒーを淹れる ・・・・・・・・・・・・・ 男のエプロン イタリアンのシェフとソムリエがモデル 芥川賞選考委員・島田雅彦氏の連載 知的な美女を招いておもてなし料理。(今回はソプラノ歌手の幸田浩子さん) などなど、面白い切り口の情報が満載です。 どうぞ実際の雑誌をお読みください。 次回夏号は6月20日発売予定。9月、12月と続きますので、 ギリークラブもそのペースでご一緒します。 |
実施概要
「男のだいどこ クッキングサライ」発刊記念 〜極厚鉄板で焼いた料理とワインを楽しむ〜 | |
日時 |
4月10日(火)18:30〜21:00 |
会場 |
学士会館内レストラン「ラタン」 千代田区神田錦町3-28 03-3292-5936 http://www.gakushikaikan.co.jp/info/access.html |
当日のスケジュール |
・18:30 編集長「男のだいどこ クッキングサライ」を語る ・19:00 編集長「極厚鉄板で焼く」 以後はこんな感じで進めます ・熱いうちに食べる、国産ワインを飲む。 ・学士会館の料理を食ベる ・交流する。 ・21:00 終了予定 |
ゲスト |
藤田信吾氏(小学館 「男のだいどこ」編集長) |
調理 |
大坂勝氏(学士会館 総料理長) |
参加費 |
正会員 8,000円 ビジター 10,000円 (セミナー代、食事代、飲み物代) |
募集人数 | 10名(先着順・正会員優先です) |
締切 |
4月4日(水) それ以前でも満員の際には締め切ることもあります。 ※満員の際、キャンセル待ちは可能です。 |