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満員御礼 正会員限定企画 「すきやばし次郎」アンコール |
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夢の寿司の会、実は2月4日だけで足りず、ご希望者の為に3月に2回アンコール開催しました。(渡辺が食べたのは一回だけ、あとは引率・・・)
これが本当に凄い反響です。
清水の舞台から飛び込むような気持ちで、大金を叩いて参加したが、期待をはるかに上回る時間だった。
もう本当に夢心地でした、今まで食べてきた寿司は何だったんだろう・・・
これは安いです。この価値は5万円、10万円にも匹敵しますし、外国の方が認め、日本人が高い!というのは寂しい。素晴らしい我が国の文化を自分達で継承したい・・・
ぜひ親を連れて行って食べさせたい・・夏の魚になった時にまた行きたい、貯金する・・・
などなど熱い熱いご感想を頂いています。それだけの価値がある会だという事です。
益博さんと小野二郎さんの昔からの関係、すきやばし次郎の徹底されたプロの仕事、、、、
小野二郎さんご自身が全て握って下さる、益博さんの適格かつ軽妙な解説付き・・・そして・・ギリークラブだけの貸切食事会。
勿論高い会費ではありますので、本当に決して無理する事はありません。でも一生に一回ぐらい、こういう夢の寿司があってもいいのでは?
益博さんが言います。「これはもう鮨ではない、すきやばし次郎の料理だ」と。
二郎さんの寿司は本当に芸術作品です。いつも食べている寿司と比較してはいけません。唸って、無言になり、一人でにんまりしてしまいます。
勿論、魚、米、海苔、全ての素材も最高ですし、単に酢飯に魚が乗っているのではない、本当の江戸前の「仕事」がそこにはあります。
世界で一番ミュシュランの星を持っているシェフ、ジョエル・ロブション氏は来日の度必ずここで楽しみ、「天国に一番近い場所だ」と言っています。
映画『二郎は鮨の夢を見る』ご覧になりましたか?これも素晴らしいですよ。
http://jiro-movie.com/
映画解説ににこうあります。
ミシュランガイド三つ星に輝く「すきやばし次郎」
世界を魅了するメ奇跡の味モに隠された87歳の鮨職人、小野二郎の生き方。
2012年3月、ニューヨークにあるわずか2館のスクリーンで全米公開をスタートさせた『二郎は鮨の夢を見る』。アメリカ人監督による、日本の鮨と職人をテーマにしたそのドキュメンタリーは、瞬く間に口コミで評価を広げ、最終的には興行収入250万ドル超というドキュメンタリー映画としては異例の大ヒットを遂げた。その噂はやがて全米から世界へと飛び火。遂に作品の舞台となった日本のスクリーンへと凱旋を果たす。
東京・銀座の地下にあるたった10席ほどの鮨店・すきやばし次郎の店主・小野二郎。87歳の今でも職と技に対するこだわりを持つ彼が握る鮨は、「ミシュランガイド東京」で5年連続で最高の三つ星の評価を受け、フランス料理最高シェフのジョエル・ロブションや、ハリウッドセレブなど、世界中の食通たちをうならせてきた。そんな彼の作り上げていく鮨の味に驚嘆し、職人としての技や生き様に魅了された、アメリカ人監督のデヴィッド・ゲルブ。あのメトロポリタンオペラの総帥、ピーター・ゲルブ氏の息子でもある彼は、来日中に「すきやばし次郎」の鮨と出会い、その芸術性に感動して映画制作を決意。約3ヵ月にわたり東京、静岡と密着取材を敢行した。日本人の私たちが忘れかけた、二郎の仕事に対する誠実な姿勢。親子であり師弟でもある二人の息子を通じて描かれる、偉大なる父への敬意、そして葛藤ノ。世界が認める名店を支える者たちのプライドと仕事にかける情熱を、温かくもモダンな映像とクラシック音楽の旋律とともに美しく浮かび上がらせてゆく。
映画に引き続き、二郎さん本人に握ってもらう芸術の寿司、この日は多分一生忘れない体験になると思います。
ご高齢の小野二郎さんが現役の内に、一回食べにいらっしゃいませんか?ご返事お待ちしています。
実施概要
満員御礼 正会員限定企画 「すきやばし次郎」アンコール | |
日時 |
4月27日(土) 11:30の回 13;00の回 |
会場 |
「すきやばし次郎」 中央区銀座4-2-15 塚本素山ビルB1F TEL:03-3535-3600 |
会費 |
正会員:39,000円 ビジター41000円 (事前振込制 食事代+謝礼分担金です。) |
募集 | 各時間帯 10名(正会員優先 先着順) |
締切 |
4月5日 ※それ以前でも満員の際には締め切ることもあります。 ※満員の際、キャンセル待ちは可能です。 |