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セミナーご案内
| 「元旦付け全新聞を六義園で」 |
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渡辺の元旦付けのFacebookの投稿です。
https://www.facebook.com/
Happy New Year 2024
元旦恒例の新聞全紙買い揃えです。
考えてみたら40年続けているお正月の習慣です。
これから各紙をめくって記事と広告をチェックしますが、
これが時代がわかるんですねぇ。
勿論40年前とは全く異なる時代になっていますが、
この時を共に生きる仲間と少しでも楽しい時間を過ごし、
笑顔をお届けしたいと思います。
今年も宜しくお願いします。
2024年元旦 渡辺幸裕
この投稿の数時間後に能登半島が大変な事になり、、、、元旦付け朝刊のチェックが今年は数日出来ませんでした。（気分も乗らなかったし、）
先ほどそれが終わり、注目記事も改めて読みました。その新聞束をしまおうと思ったのですが、ふと思いました。これを皆様と共有して眺めて貰うお茶の会をしようかと。
結構貴重な記事もあり、広告も面白いんですよ。当日見て貰いますが、TOYOTAの広告は全紙クリエイティブが異なり、これは全部買っている奴しか分からない事ですが、とても興味深いのです。
折角だから、興味ある方にお見せできる場所を検討しましたが、六義園という名園内にある和室、畳の上なら新聞が広げられます。空室状況を確認したら空いていましたので、ここでやります！1月末の実施ですが、まだぎりぎり1月、正月です。
もう一つお勧め、会前後に庭園内散策、良い時間が持てますよ。本当にここは東京にいるとは思えない名園ですが、築園した五代将軍綱吉の側用人、柳澤吉保の深い教養を感じます。
日本庭園は行く季節、時間により表情が全く異なると言いますが、木々、花、池、花、鳥、、、、五感で味わうと自分が綺麗になります。水曜午後、月末、、、きっと空いています。折角なので味わって下さい。
名園六義園散策、園内和室で新聞を広げて見る、朝日、毎日、讀賣、日経、産經、東京、そして日刊スポーツ7紙の1月1日付の新聞紙が待っています。
紙の新聞、今後の運命は、、、、ですが、広げて見る迫力、これは今だから出来る事です。少人数で恐縮ですが、奮ってのご参加お待ちしています。
※この日駄目だけど新聞を観たいという方ご連絡ください。考えます。
＜参考サイト＞
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＜参考サイト＞ 〇六義園 https://www.tokyo-park.or.jp/ 〇Wikipedia 六義園 https://ja.wikipedia.org/wiki/ |
実施概要
| 「元旦付け全新聞を六義園で」 | |
| 日時 | 1月31日（水）13:30〜15:30 |
| 会場 |
六義園内「心泉亭」 文京区本駒込6-16-3 03-3941-2222 |
| 参加費 |
正会員：2,000円 ビジター：4,000円 入園料はご自身でお支払いください。（300円 65歳以上は150円） |
| 人数 | 10名限定 (正会員優先 先着順） |
| 〆切 | 1月29日（月） |