ターゲットメディアとしてのCS放送
事例研究 「大人の趣味と生活向上 ◆アクトオンTV」
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<ご案内>
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ギリークラブではメディア研究を時折実施しておりますが、今回取り上げるのはCS放送です。そして事例として 「大人の趣味と生活向上 ◆アクトオンTV」を学びます。
まずは地上波テレビ、BS放送、CS放送の基本を学びましょう。J:COMオンデマンドの説明を詳しくして頂きます。
J:COMのチャンネル、何ができるのか、現状はどうなのか、将来的にどのような課題と可能性を持っているのか、特にオンデマンドのコンテンツの見ながら、メディア研究をします。
2011年になる地上波のデジタル化、いわゆる“地デジ”を控えて、NHKが視聴率トップを取ったり、4マスメディア(新雑ラテ)広告費がwebに流れ、地上波の番組がWEBでオンデマンド配信が本格スタートするなど、「テレビ媒体」も激動の状況下にあります。
そのような環境下で、ターゲットメディアとしてのCS放送が注目されており、一方的な配信だけでなく、人の心を動かし、行動を変えさせるメディアとして、双方向のシステムとコンテンツは注目に値します。
CS放送にはチャンネルが沢山あり、それぞれが編成をしていますが、今回は宮下氏がプロデュースしているアクトオンTVを観ます。“大人の趣味と生活向上のために、使えて・役立つ・得するチャンネル”です。
http://www.actontv.com/tv/
まずは今年の秋放送されたハワイ紹介の番組を見て頂きます。私がこの9月にハワイ島に行き、大変感銘を受けたので、ぜひ皆様に見てほしいから、特別に頼んだのです。(実はハワイ研究シリーズを準備しています。)
これ以外にもアクトオンTVの代表的な事例を見せてもらい、実際どのようにマーケティングに活用できるのかを学びましょう。
課金も厭わず視聴する優良ユーザーに対してのプッシュ型メディア、ターゲットメディアとしてどんな成果を出しているか、ここらへんの生の話をお聞きできればとと思います。
メディアは時代と共にどんどん変わってきます。これは当たり前です。浮世絵、錦絵の時代から印刷メディアの時代に、そしてラジオ、テレビと電波メディアの時代になったのはご存じのとおりです。
ネット、モバイルという新しいメディアが浸透しつつある今、人の行動に影響を及ぼすメディアの現状、どんなコンテンツが効果的か、成功事例や失敗事例なども見ていけば、大いなるヒントがあります。
プレゼンテーションが終わったところで、名刺交換&交流会です。宮下氏はもちろん、アクトオンTVで制作に携わっている方、このテーマに興味を持って参加されるギリークラブへ登録されている方、マーケティングに興味のある、もろビジネスにされている方だと思いますが、そんな方同士の交流の時間も大変意味のあるものになると思います。
タイトルにある“ターゲットメディアとしてのCS放送”がメインの内容です。地上波テレビ局の番組では出来ない事をしている事例を学びましょう。
年末のお忙しい時期ではありますが、どうぞ奮ってご参加ください。
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<参考サイト>
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●アクトオンTV
http://www.actontv.com/tv/
●アクトオンBB
http://www.actonbb.com/
●ジュピタービジュアルコミュニケーションズ
http://www.jupiter-vc.co.jp/
●J:COM
http://www.jcom.co.jp/
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<実施概要>
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●ターゲットメディアとしてのCS放送
事例研究 「大人の趣味と生活向上 ◆アクトオンTV」
●日時:12月17日(水)19:00〜21:00
その後希望者のみで夕食会実施予定(別会費です)
●会場 ジュピターテレコム 807会議室
港区芝大門1-1-30 芝NBFタワー
TEL:03-6765-8230
http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi5106942081124181025
●ゲスト:宮下英一氏
株式会社 ジュピタービジュアルコミュニケーションズ
アクトオンTV エグゼクティブプロデューサー
●会費:ギリークラブ会員 5,000円 ビジター 7,000円
●参加人数:申込先着順 20名限定 (メンバー優先です)
●応募締め切り:12月10日(それ以前でも満員の際には締め切ることもあります。)
※満員の際の、キャンセル待ちは可能です。
※準備の都合上12月10日(水)以降のご欠席は会費をご負担頂きます。
ご了解下さい。
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